靴修理でのソール補強

靴を長年、履いていると、すり減ったりすることが多くなると思います。穴が開いたり、素材そのものが劣化してしまうケースは多くなってきます。そんなときには、靴修理である靴底のソールの補強及び交換が必要です。靴底の修理する部分において、オールソール、ハーフソール、かかとゴム、つま先補強の4種類に分別されます。オールソールとは、靴底のソールを全面まるごと補強及び交換する修理です。奥深き部分は靴底の素材となります。靴底の素材には革(レザー)、ゴム(ラバー)、スポンジなどが一般的に使用されています。

補強色や形、厚みなど多くの種類や特徴が存在します。オールソールは目的やお好みに合わせて選択することが可能です。オールソールをするのは、スニーカーのように靴底が平たい靴だけではありません。おしゃれでも、仕事の場でも活躍するヒールに高さが存在する靴があります。それはヒールです。ヒールの横を見ていると、層になっていることに気付くはずです。ヒールはつま先からつながる一枚の層に合体されているのです。

オールソールをするということは、ヒールも交換することになります。つま先もかかともすり減ってきたというときにはオールソールがおすすめです。ただ、オールソールをするには、限定された回数があります。それは靴が持つ宿命といえるでしょう。直しようがなくなるほど、酷い状態になる前に、部分的な靴修理を定期的に行っていくことが靴を長く大切に履き続けるメソッドです。