交換のタイミング

どんな状態になったときがオールソール交換のタイミングなのでしょうか。靴底の穴が開いたときは必ず、行いましょう。ソールに穴が開いた場合は、使用を即中止して靴修理に出すべきです。もちろん、ソールにラバーを貼って、履き続けることも可能ですが、求めている履き心地には程遠いと思われますので、ここはオールソールした方が賢明です。

靴底靴底が薄くなり始めたときも交換をするべきでしょう。穴が開いても使用し続けていると、コルクが漏れたり、中底部分にダメージが発生します。履き心地も当然、悪くなりますので、靴底が薄くなった段階での予防交換がおすすめです。手入れで確認することも大切です。その際に親指で靴底を軽く押し、すぐにへこむようなら、革が薄くなってきている証拠です。そんなときは交換をするタイミングです。

複数個所が傷んできた場合もそうです。つま先だけ、かかとだけといった場合は、パーツ単体の修理で対応できますから良いのですが、オートソールはつま先やかかと、ソールの全箇所を同時に交換することになります。つまり、複数箇所が傷んでいるのであればオールソール交換価値が上がるというわけです。

通勤や通学、そして、外出の際に街中や駅中で点字ブロックがあるかと思いますが、点字ブロック上に乗ったときに足底にかなりの刺激を感じた場合も靴底が薄くなっている証拠です。そんなときも、靴修理を考慮しなければならないタイミングといえます。